タケハタのブログ

プログラマの生き方、働き方、技術について雑多に書いていくブログです。

Developers Summit 2026に登壇しました!

去る2026年2月20日、Developers Summit 2026に登壇してきました! event.shoeisha.jp 昨年に続いての登壇! いつか登壇してみたいなという願いが叶ったのに続き、まさか2年連続で登壇できるとは思わず嬉しかったです。 今回は運営しているSwift/Kotlin愛好会…

技術書典19に出展します!(小説を販売します!)

2025年11月15日より開催されている、技術書典19に個人で出展します! タイトルは「Hello, Worldの前に」という小説です。 書籍の概要(販売ページより) この本は、エンジニアである筆者が歩んできたキャリアの初めの頃の話を、小説化したものです。 自分の経…

KotlinConf 2025 現地参加レポート

KotlinConf 2025に現地参戦してきました 去る5/22〜5/23、デンマークのコペンハーゲンで開催されたKotlinConf 2025に現地参戦してきました! オフライン開催が復活した2023年以来の2年ぶりの現地。 今年は前々から行くと決めていたので、Super Early Birdチ…

技術書典18に出展します!

2025年5月31日より開催される、技術書典18に個人で出展します! タイトルは「マネジメントを始める時に読む本」です。 書籍の概要(販売ページより) この本ではマネジメントをするにあたって必要な基本的な心構えや考え方、筆者が過去にやって良かった施策…

ARグラスのススメ 〜XREAL Oneを2ヶ月間使った感想〜

今年の2月に行われたDevelopers Summit 2025で、以下のセッションを見に行き最近のARグラスの事情を知りました。 event.shoeisha.jp そこでARグラスが気になって仕方なくなり、デブサミの翌週に日本では今年発売されたばかりのXREAL Oneを購入したところ、か…

Developers Summit 2025に登壇しました!

去る2025年2月13日、Developers Summit 2025に登壇してきました! event.shoeisha.jp エンジニアになってから何度も行ったことのあるデブサミ。 いつか登壇してみたいと思って過去にも何度かプロポーザルを出したことはありましたがなかなか通らず・・・とい…

Developers Summit 2025振り返り(聴講者編)

Developers Summit 2025、2日間参加してきました! event.shoeisha.jp 今回は初めてプロポーザルが通って登壇者として参加し、スピーカーパスもいただいてせっかくなので久しぶりに2日間フルで参加してきました。 色々なセッション見て刺激も知識も得たので…

フリーランスはリスクヘッジにお金がかかる

フリーランス会社員の1.5倍くらいもらってトントンと言われる フリーランスで働く場合、会社員時代の給料の1.5倍くらいのもらうことでトントンと言われることはよくあります。 それは会社員には 有給休暇 社会保険の折半 福利厚生 など、給与や賞与以外にも…

2024年の発信活動まとめ

大晦日なので、ざっと今年やった発信に関する主な活動をまとめてみました。 noteの毎週投稿(1月〜12月) マネジメントに関することを書くnoteを年初から始め、毎週投稿を1年間継続できました。 note.com 反応が多くあったわけではないですが、自分の考えを整…

KotlinとOpenAI APIで領収書の情報を抽出する

この記事はKotlin Advent Calendar 2024 1日目の記事です。 KotlinからOpenAI APIを使う例を紹介したいと思います。 以前以下の発表で、KotlinとCloud Vision APIを使用して、領収書から金額などの情報を抽出する方法を話したことがありました。 speakerdeck…

Kotlin Fest 2024登壇の振り返り

去る2024年6月22日、Kotlin Fest 2024にて登壇してきました! 2019年以来のオフライン開催、そして初めての登壇ということもあり、とても楽しい時間を過ごすことができました。 登壇内容や、Ask The Speakerや懇親会で他の参加者の方と話したことなども含め…

一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方を読んで

最近「一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方」という本を読みました。 結構面白くて参考にして生活へ取り入れたものもあるので、簡単にまとめと私が導入したアクションを紹介したいと思います。 www.sunmark.co.jp

2023年に読んで良かった本3選

2023年も終わりになりますが、最近読んだ本の書評とかを全然書いてなかったなーとなりました。 なので今年読んだ本の中で良かったものを3つピックアップして、簡単にですがまとめようと思います。 本の内容で気になってメモしていた部分を殴り書きし、全体の…

フリーランスエンジニアのためのお金管理術

フリーランスエンジニアにはお金の管理力が必須 エンジニアに限らずですが、フリーランスという働き方はお金の管理が大変というイメージがあると思います。 確定申告をして自分で税金を納めたり、そのために領収書など整理して帳簿をつけたり・・・ そこで、…

Kotlin NotebookでExposedを動かす

久しぶりの技術記事です。 今回はKotlinConf 2023のOpening Keynoteでも盛り上がったKotlin Notebookを使い、最近JetBrainsが力を入れていくことを発表したO/RマッパーのExposedを動かすというのをやってみます。 特にKotlin Notebookはまだなかなか触ったこ…

KotlinConf 2023 現地参加レポート

KotlinConf2023に現地参戦してきました 去る4/12〜14の3日間、オランダのアムステルダムで行われたKotlinConf 2023に現地参戦してきました! 前回の2019以来3年4ヶ月ぶりのオフライン開催ということで、久しぶりに海外行きたかったのもありチケットを取りま…

KotlessとDynamoDBで自分のツイートを収集するKotlinサーバーレスアプリケーションを作る

本記事は、Kotlin Advent Calendar 2021 24日目の記事になります。 以前書いたKotlessに関する記事で作ろうとしているアプリケーションがあると言っていたのですが、その実装でやろうとしていることを使って、ちょっとしたアプリケーションを作って紹介した…

【Kotlin初心者向け】KotlinでvarとMutableListを使わなくする方法

Swift/Kotlin愛好会 Advent Calendar 2021 3日目の記事です。 最近Kotlinのコードレビューをしていて、色々と「Kotlinならこういう書き方ができるよ」という内容を見つけることが多くありました。 その中でも特に多かったのが、「必要のないvarやMutableList…

Spring WebFluxとKotlin CoroutinesでJDBCを実行した時の挙動

よくSpring WebFluxでのリアクティブプログラミングや、Kotlin Coroutinesの話で、「JDBCの処理を呼ぶとブロッキングなので意味が・・・」という話がでてきます。 が、実際に動かしてどういう挙動になるのか、なにが問題なのかを説明しているものがあまりな…

KotlessでKotlinのアプリケーションをAWS Lambdaにデプロイする

ちょっと個人で作ろうとしてるアプリケーションでLambdaを使おうとしていて、せっかくなのでKotlessで作ってみようと思っています。 そこで一旦導入してみたので、まとめておきます。 Kotlessとは JetBrains社純正のKotlinのサーバーレスフレームワークです…

GradleのマルチプロジェクトによるKotlin、Spring Bootでのオニオンアーキテクチャの実現

4月に発売した書籍「Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発」なのですが、この中で途中まで作っていてボツネタにした内容がありました。 gihyo.jp それが「Gradleのマルチプロジェクトでオニオンアーキテクチャを実現する」というものです。 第2部で…

知識のポートフォリオの管理は金融のポートフォリオの管理とよく似ている(達人プログラマーより)

半年前くらいに達人プログラマーの第2版が出ていたので、復習も兼ねて久しぶりに読んでいます。 www.ohmsha.co.jp その中で以下のような内容がありました。 プログラマーが持っているコンピューティング関連の知識や、仕事の業務知識、あらゆる経験は「知識…

書籍『Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発』のこだわりとオススメポイント

書籍『Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発』を発売しました! 去る2021年4月、技術評論社様より書籍『Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発』を発売させていただきました! gihyo.jp そこで簡単にこの書籍の内容のこだわり、おすすめポイ…

参加者視点から見たKotlin愛好会の良さ

Swift/Kotlin愛好会 Advent Calendar 202022日目の記事です。 (ちょっと遅れました) Kotlin愛好会には初回からよく参加していて、もう2年半くらいになります。 たまに談義枠でも参加したり、技術書典で執筆したり、当時いた会社で会場提供という形で開催した…

Spring BootとKtorの実装比較(初級編)

Kotlin Advent Calendar 2020 1日目の記事です。 サーバーサイドKotlinで使われるフレームワークとして、Spring BootとKtorはよく挙げられます。 Spring BootがJavaの流れを組んで主流で、新鋭の軽量なフレームワークとしてKtorがあるというイメージだと思い…

技術志向、プロダクト志向という考え方がなくなって欲しい

技術志向、プロダクト志向という考え方 エンジニアのタイプとして、よく技術志向、プロダクト志向(あるいはサービス志向、ビジネス志向など)という分類がよくされます。 ざっくりとしたイメージとしては プロダクトを作るというより、プログラムなどの技術に…

リーダーは暇であるべき

リーダーは暇であるべき リーダーという立場の人は暇であるべきだと思っています。 「暇であるべき」は少し極端な書き方ですが、要は「余裕を持っているべき」だと思ってください。 ちなみにここでいうリーダーはチームリーダーとだけでなく、マネージャーな…

リモートワークで仕事とプライベートを切り替えるためにやっていること

転職してフルリモート2ヶ月弱が経ったのですが、コロナの影響で入社以来ずっとフルリモートで仕事をしています。 もともとリモートで働きたい派ではなかったのですが、慣れない中やってみて、頭と身体の切り替えに難しさを感じました。 今回はその難しさを解…

grpc-kotlinをgrpc-spring-boot-starterと組み合わせて使う

前回の記事でgrpc-kotlinとgrpc-javaの実装を比較し、どこまでKotlin化できるかを紹介しました。 これと併せてgrpc-spring-boot-starterと組み合わせてSpring Bootでgrpc-kotlinを使うのも試していたので、今回はこちらを紹介します。

grpc-kotlinはgRPCの実装をどこまでKotlin化できるのか?

先日、GoogleからKotlinのgRPCライブラリであるgrpc-kotlinのバージョン0.1.1がリリースされました。 cloud.google.com これまでもKotlinでgRPCは使ってきましたが、ずっとJavaを使わざるを得なかったので嬉しい限りです。 そこで、このgrpc-kotlinを使うこ…