フリーランスエンジニアにはお金の管理力が必須
エンジニアに限らずですが、フリーランスという働き方はお金の管理が大変というイメージがあると思います。
確定申告をして自分で税金を納めたり、そのために領収書など整理して帳簿をつけたり・・・
そこで、今回はそういったお金の管理のやり方について、私の普段やっている運用をもとに一つの形を紹介したいと思います。
私は2020年12月からフリーランスエンジニアになり、ちょうど3年が経ちます。
フリーランスになったタイミングから今まで、個人的にも勉強しながらやり方を整え、今では税理士さんにもついてもらいかなり盤石になってきました。
なのでこれからフリーランスになろうと考えている方や、既にフリーランスとして活動中で毎年お金の管理に苦労している方々にとって、参考になればと思っています。
この記事が特に参考になる方の想定
この記事が特に参考になるのは、フリーランスエンジニアによくある
- 1つまたは数個の取引先と開発や支援等の仕事を業務委託で受けていて、毎月ほぼ一定の売上がある(月による収入のバラつきが少ない)
- 小売業のような仕入れはなく、経費として使うのは設備投資や書籍代など、業務やその学習で使うようなものの購入
といった方になります。
エンジニア以外の方も参考にできる部分はあると思いますが、業種によって仕事の受け方が違うので上記のような想定と差分があると当てはまらない部分もあるかもしれません。
また、エンジニアに伝わりやすいようにエンジニアっぽい言葉を使って説明しているところもあり、他業種の方にはわかりづらい部分もあるかもしれませんがご了承ください。
目次
- 前提: 事業で得たお金と使ったお金は帳簿をつけておく必要がある
- インフラを整える
- 事業用口座
- プライベート口座
- 事業用クレジットカード
- 貯蓄・投資用口座(Optional)
- 会計ソフト
- インフラ構成の例
- 毎月事業用口座に残しておく必要のある金額を見積もる
- 経費
- 消費税(課税事業者の場合)
- 年金保険料
- 健康保険料
- 住民税
- 所得税
- 保険料、税金をを合算して残しておくべき金額を計算する
- その他課税額に影響を与える数値
- 毎月の運用
- 事業用口座からプライベート口座への振り込み
- 会計ソフトで仕訳の登録
- その他テクニック(Optional)
- 生活費は自動振込、税金・保険料は口座振替を使うとより楽に
- 請求書も作成ソフトを使って連携すると楽
- 税務関連の書類を入れるクリアファイルを一つ用意しておく
前提: 事業で得たお金と使ったお金は帳簿をつけておく必要がある
フリーランスエンジニアの場合、どこか1つの会社に常駐で行って働いていたりすると、普段の働き方は会社員とあまり変わらなかったりします。
しかし、会社員の時にもらっていたお金は「給与」ですが、フリーランスエンジニアがもらうお金は「事業収入」となります。
事業収入や仕事をしていくために使った経費等は、帳簿をつけて管理することが法律で義務付けられています。
そのためフリーランスエンジニア(個人事業主)になった以上は必ず帳簿をつけてお金を管理しておく必要がありますし、もし税務調査の対象になってしまった場合にないとなると大変なことになります。
また、確定申告をして税金を納める際にも帳簿でつけている情報が元になります。
なので本記事で説明している内容は、帳簿をつけてお金を管理するのをやりやすくするための方法が色々と書かれていると思ってもらえれば大丈夫です。
インフラを整える
まず、口座やクレジットカード等お金を管理するためのインフラを整えます。
これからフリーランスになる方は、まずこれを用意するところから始めると良いです。
(その前に開業届を出したり青色申告の申請をしたり等ありますが、その辺は全て終わっている前提で書きます)
全体構成のイメージは以下になります。
登場人物としては
- 事業用口座
- プライベート口座
- 事業用クレジットカード
- 貯蓄・投資用口座(Optional)
- 会計ソフト
となります。
事業用口座
まずは絶対必要な事業用口座。
これは個人事業主の事業として扱うお金が出入りする銀行口座になります。
役割としては以下になります。
- 売上の入金
- 経費の支払い
- 税金、保険料の支払い
売上の入金は毎月案件の取引先から振り込んでもらうお金の話になります。
なので毎月の請求書で振込先に指定する口座をこの事業用口座にします。
経費として使うお金もこの口座から支払われるようにしておきます。
後述の事業用クレジットカードの引き落とし先も、事業用口座にしておきます。
また、デビットカードに対応している口座であれば、それで購入することもできます。
事業用口座を用意することで、毎月の売上の入金と経費の引き落としという、事業としてのお金の流れがこの中に集約されます。
生活費などプライベートなお金の流れと分離して管理するために必要になる、管理の核となる口座になるので必ず作りましょう。
プライベート口座
プライベート口座は生活費など自分のプライベートなお金を扱うための口座です。
もともとメインバンクとして使っている口座をそのまま使って問題ありません。
役割としては以下になります。
- 生活費等の入金
- プライベートな支出の支払い
プライベートな支出はもともとメインバンクで使っていたものであれば、引き落とし等はここに設定されているの思うので特になにかする必要はありません。
「生活費等の入金」についてですが、これは事業用口座から必要な金額を毎月移動します。
会社員であれば毎月お給料が振り込まれていると思いますが、その代わりに自分の売上の中からお金を振り込むイメージです。
事業用クレジットカード
事業用クレジットカードは、事業関連の支払い(経費)をするためのクレジットカードです。
役割としては以下になります。
- 経費扱いにする物品購入やサービス使用料の支払い
引き落とし口座に事業用口座を指定し、経費扱いにしたい支払いには基本的にこのカードを使います。
これで売上が事業用口座に入金され、経費は事業用口座から引き落とされるという流れが作れ、事業のお金の出入りを切り出して管理することができます。
前述のデビットカードを使って支払う形の方でも問題ありませんが、オンライン決済などでデビットカードは対応していない場合もあるので、1枚クレジットカードを作っておく方がおすすめです。
貯蓄・投資用口座(Optional)
これは必須ではありませんが、私は貯蓄・投資用口座というものも作っています。
役割としては以下になります。
- 現金での貯蓄
- 投資資金の管理
プライベート口座には生活費等の日々使うお金を入金していますが、貯蓄や投資に回すお金は別口座で管理しています。
金額を決めておき、毎月事業用口座から入金しています。
投資をする場合はこの口座を証券会社の口座と連携して使います。
会計ソフト
口座、クレジットカードを作ったら会計ソフトのアカウントを作り、連携します。
Money Forwardクラウドやfreeeなど、クラウド会計ソフトは手軽に導入できるのでおすすめです。
アカウントを作成したら事業用口座、事業用クレジットカードを連携します。
これで売上と経費の支出をほぼ自動で取り込み、帳簿が作れるようになります。
インフラ構成の例
例として、私が組んでいるインフラ構成を以下に載せます。
- 事業用口座: PayPay銀行
- プライベート口座: 三井住友銀行
- 事業用クレジットカード: 三井住友ビジネスカード for Owners
- 貯蓄・投資用口座: 楽天銀行
- 会計ソフト: Money Forward クラウド確定申告
PayPay銀行は、同一名義の三井住友銀行の口座への振込手数料が無料のため、毎月の生活費の振込も無料でできます。
もともと三井住友銀行をメインバンクとして使っていたので、事業用口座を作る時にこちらを採用しました。
楽天銀行は投資で使っている楽天証券との連携を考えて、投資資金の置き場+貯蓄の口座として使っています。
クレジットカードは三井住友ビジネスカード for Ownersを使っていますが、現在は同じ三井住友の三井住友カード ビジネスオーナーズなどもあり、別の得度の高いカードに切り替えてもいいかなと検討中です。
毎月事業用口座に残しておく必要のある金額を見積もる
インフラが構築できたら、毎月プライベート口座に振り込む金額(=事業用口座に残しておくべき金額)を計算します。
そのために各種税金や保険料などの計算が必要になります。
- 経費
- 消費税(課税事業者の場合)
- 年金保険料
- 健康保険料
- 住民税
- 所得税
これらを見積もって事業用口座に残す想定で、売上から差し引いた金額を生活費としてプライベート口座に振り込むようにしておくことで、会社員の時の「手取り」と同じような感覚でメインバンクでお金を管理できます。
税金の計算は色々とややこしいですが、一度計算してしまえば大きく収支が変わらない限りはずっと使えるので、最初に頑張って計算しておきましょう。
注意:
※ 本記事は最低限の運用を回すための方法を説明するのが目的のため、記事中に出てくる税額等はわかりやすくするためにあえてざっくり計算しています
※ 基本的に大きめに取るようにしているので「これだけ残しておけば基本大丈夫」という数字になっていますが、絶対的に保証するものではないのでご了承ください
※ 不安な方はより詳細をご自身で調べてみたり、税理士さん等プロの方に相談したりして理解を深めていただければと思います
前提となる事業収入の見込みを計算しておく
各種税金の計算には事業所得(事業収入から経費等を引いた金額)の額が必要になります。
そのためまずは事業収入の見積もりが必要になります。
同じ案件で一定の金額で常駐しているような場合は、単純に 月単価×12 で計算しましょう。
例) 単価が110万/月(税込)の場合 1,100,000×12=13,200,000
この事業収入には消費税として受け取っている金額も含めます。
経費
経費は年によって変動すると思うので概算になりますが、
- サブスクリプションで支払っている利用料(各種ソフトウェアやクラウドサービスの利用料等)
- 家事按分(家賃や光熱費の一部)
など確実に使うであろう金額+αで見積もっておきます。
消費税(課税事業者の場合)
もし消費税の課税事業者となっている場合は、消費税も残しておく必要があります。
通常のフリーランスエンジニアであれば、簡易課税制度を選択した方が楽で節税もできるので、その前提で書きます。
第5種事業の税率に当たるとし、売上の50%の金額を残しておきます。
例) 単価が100万/月(税抜)の場合 消費税の額が10万/月となるため 100,000×12*0.5=600,000
年金保険料
年金はフリーランスであれば国民年金のみになるので、毎月固定額(2023年度は16520円/月)になります。
また、前納することで少し安く抑えることもできます。
例) 年金保険料が16,520/月の場合 16,520×12=198,240
前納の場合はその一括で支払った金額(2年前納の場合はそれを2で割った金額)を残します。
健康保険料
健康保険料はフリーランスだと国民健康保険になります。
健康保険料は計算がややこしいので、以下のサイトのようなシュミレーターで想定額を出します。
「その他所得」のところに事業所得(事業収入-経費)の数値を入れて計算して年齢と「保険料率」のところで自分の住んでる都市を選び、計算すれば表示してくれます。
支払う保険料は平均割、均等割というみんな同じ金額を払う部分と、所得割という各人の所得があり、さらにその額が自治体によって変わります。
詳しく知りたい方は以下のページなどで調べてみてください。
住民税
住民税は課税所得の10%の金額となります。
課税所得は事業収入からここまで計算してきた経費や保険料などを引いた金額になります。
以下の計算式で求めましょう。
(事業収入-経費-消費税-年金保険料-健康保険料)×0.1(10%)
例) 事業収入: 1320万(税込み) 経費: 200万 消費税: 60万(事業収入1320万の消費税分の50%) 年金保険料: 19万8240(16,520×12) 健康保険料: 87万(前述のシュミレーターで計算) の場合 (13,200,000-2,000,000-600,000-198,240-870,000)×0.1=953,176
所得税
所得税は課税所得の金額によって税率と控除額のパラメータが変わります(下記参照)。
課税所得に対して税率をかけた金額から、控除額を引いた金額が所得税の額になります。
所得×税率-控除額
なので以下の手順で求めます。
- 住民税と同様に(事業収入-経費-消費税-年金保険料-健康保険料)で課税所得を計算する
- 国税庁のページから1の課税所得に該当する税率と控除額を調べる
- (課税所得×税率-控除額)を計算する
例) 事業収入: 1320万(税込み) 経費: 200万 消費税: 60万(事業収入1320万の消費税分の50%) 年金保険料: 19万8240(16,520×12) 健康保険料: 87万(前述のシュミレーターで計算) の場合 課税所得: 953万1760 税率: 33%(9,000,000円 から 17,999,000円まで の税率) 控除額: 153万6000(9,000,000円 から 17,999,000円まで の控除額) となり 9,531,760×0.33(33%)-1,536,000=1,609,480
保険料、税金をを合算して残しておくべき金額を計算する
ここまでで残しておく必要のある金額は一通り出せたので、合算します。
(経費+消費税+年金保険料+健康保険料+住民税+所得税)÷12
で毎月残しておく必要のある金額になります。
所得等の計算は概算で、ブレが出る可能性はあるのでこの金額に20%くらい上乗せした金額を残しておくと安心です。
例) 月単価: 110万(税込み) 事業収入: 1320万(税込み) 経費: 200万 消費税: 60万(事業収入1320万の消費税分の50%) 年金保険料: 19万8240(16,520×12) 健康保険料: 87万(前述のシュミレーターで計算) 住民税: 95万3176(前述の計算式の通り) 所得税: 160万9480(前述の計算式の通り) の場合 (2,000,000+600,000+198,240+870,000+953,176+1,609,480)×1.2(20%上乗せ)÷12=623,089 となるため 毎月事業用口座に残しておくべき金額: 62万3089 さらに 1,100,000-623,089=476,911 となるため 生活費としてプライベート口座に振り込む金額: 47万6911
注意:
経費は全額事業用口座から落とす前提で書いていますが、家賃や光熱費の家事按分などプライベート口座から支払って計上する可能性のあるものがある場合は、その分の金額はプライベート口座に振り込む金額に含めてください
その他課税額に影響を与える数値
今回は全員が必ず関わるような最低限の項目しか計算していませんが、他にも税額の控除に関わる項目はいっぱいあります。
- iDeCo
- ふるさと納税
- 生命保険等
- 医療費(年10万を超えた場合)
- etc...
利用している方はこれらも確定申告の時に対応が必要です(今回計算した内容よりさらに税額が下がります)。
毎月の運用
ここまでで必要な数字が出揃ったので、あとはインフラの上で日々の運用を回します。
事業用口座からプライベート口座への振り込み
生活費のお金を移動します。
毎月契約先から売上が入金されたら、前述の
(経費+消費税+年金保険料+健康保険料+住民税+所得税)÷12×1.2
で計算した金額を事業用口座に残し、残りをプライベート口座に振り込みます。
これだけです。
これでプライベート口座には、会社員の時の手取り金額と同じような感覚で税金等が引かれた金額が毎月入る形になるので、その範囲で使っていれば納税等に必要な金額は事業用口座に残ります。
納税の時は事業用口座のお金から支払います。
また、Optionalで書いていた貯蓄・投資用口座も作る場合は、プライベート口座に振り込む金額の一部(貯蓄・投資に回したい金額)をそちらに振り込みます。
会計ソフトで仕訳の登録
会計ソフトに口座やカードを連携はしていますが、なにもしなくても帳簿を作ってくれるわけではありません。
連携されたデータを確認し、自分で帳簿に登録する必要があります。
口座のお金の出入りやクレジットカードを利用した履歴は取り込んでリスト表示してくれるので、勘定科目を確認してポチポチと登録していきます。
勘定科目などはある程度会計ソフトの方で反映して自動で入れてくれていますが、必ずしも正しいとは限らないので違った場合は修正して登録します。
これは必ずしも毎月でなくてもいいですが、確定申告の時期に1年分まとめてやったりすると内容を忘れてしまったり、領収書がどこへ行ったのかわからなくなったりして大変です。 なので最低限1ヶ月に1回は仕訳の登録作業をしておくことをおすすめします。
その時に紐づく領収書の整理(電子データの場合は保存、紙の場合はファイリング等)も一緒にしておくと良いでしょう。
1ヶ月分であれば、普通のフリーランスエンジニアの取引量であれば仕訳の登録+領収書の保存作業なども含めて30分以内には終えられます(1年分まとめてやると半日〜1日かかる上に作業中のストレスが大きくなります)。
私は毎月第1土曜日を作業日としつつ、それ以外の日でも気が向いた時に消化するようにしています。
その他テクニック(Optional)
ここまでで最低限必要な運用はできるようになりました。
あとは運用をより楽にしていくためのいテクニックをいくつかご紹介します。
生活費は自動振込、税金・保険料は口座振替を使うとより楽に
銀行口座には毎月指定した金額を指定した口座に振り込んでくれる、自動振込のサービスがある場合も多いです。
プライベート口座に移動する生活費は毎月一定になるので、毎月の売上の入金日(月末が多い)に合わせて自動振込を行うよう事業用口座に設定しておけば、なにも作業せずに運用できます。
さらに、税金や保険料の支払いも口座振替で事業用口座から引き落としされるようにしておくと、納税も自動化できます。
私は所得税は1回に支払い金額が大きいのと回数が少ないため、念のため手動での対応にしていますが、住民税と国民健康保険料は口座振替にしています(国民年金保険料は前納にしています)。
請求書も作成ソフトを使って連携すると楽
帳簿は基本的に発生主義という方法でつける必要があります。
詳細は各自調べていただければと思いますが、この考え方により売上は口座に入金された時ではなく、請求をした日(請求書を発行した日)に計上する必要があります。
しかし、会計ソフトに事業用口座を登録しているだけでは入金の記録しか連携されず、請求書を発行したタイミングで手動で売上を登録する必要があります。
そこで、請求書の作成ソフトを使います。
こちらもMoney Forwardクラウド請求書、freee請求書、Misocaなどクラウドのサービスが色々とあります。
各種会計ソフトには請求書作成ソフトとの連携も用意されており、請求書を作成するとデータが連携され、売上として登録できるようになります。
私は会計ソフトと同じくMoney Forwardクラウドの請求書を使っています。
(会計ソフトと同じサービスのものを使っておくと使いやすいと思います)
税務関連の書類を入れるクリアファイルを一つ用意しておく
確定申告の時には様々な書類が必要になります。
これらの書類は必要な時になってガサゴソと探し始めるととても大変です。
ただこういったものの整理が苦手な方も多いでしょう。
- 各種保険料の証明書
- ふるさと納税関連の書類
- iDeCoの証明書
- 生命保険料関連の書類
- 投資関連の書類
- etc...
なので、とりあえずクリアファイルを一つ用意して、関連しそうな書類が届いたら都度とりあえずそこに入れておいてください。
そうすればとりあえず必要になって探す時も、そのクリアファイルの中に確実にあるのは担保できるので、探すのがだいぶ楽になります。
クリアファイルもすぐ手の届くところに置いておいて、封筒ごとサッと入れられるようにしておくのがおすすめです。
お金の管理、整えてみませんか?
私がフリーランスエンジニアとして実践しているお金管理術、いかがだったでしょうか?
今回はある程度内容を絞って書いてつもりですが、それでも「大変だな」と感じるかたもいるかもしれません。
しかし、前提で書いた通りこういったお金の管理はフリーランスエンジニアにとっては必須のものとなります。
ちょうど年度も変わるタイミングなので、インフラを整えて運用を始めてみてはいかがでしょうか。
本記事で書いたのはあくまで私が個人的に実践している一つの例ですが、お金の管理で悩んでいる方に、少しでも参考になっていれば幸いです。