タケハタのブログ

プログラマの生き方、働き方、技術について雑多に書いていくブログです。

技術書典6にSwiftKotlin愛好会として出典しました

技術書典に出典しました!

Twitterとかでは宣伝してましたが、技術書典6にSwiftKotlin愛好会の共同執筆者として出典してきました!

techbookfest.org

前回の技術書典5に初めて参加して、半年後に書いて売る側として参加するとは思いませんでした笑

出典のきっかけ

ここ最近、回を重ねるごとにどんどん盛り上がっている技術書典。
前回初めて会場に行ってみて、「一回くらい書いてみたいなー。でも一人で一冊書くのも大変だし、印刷とか面倒臭いしなー」と思っていました。

そんな中、いつも参加しているKotlin愛好会の主催者である@jollyjoesterさんが、共同執筆者の募集を!

jollyjoester.hatenablog.com

ひとり5ページずつくらい、10名くらいで1冊作るイメージ。 一人一冊は厳しくても5ページくらいならなんとかなるんじゃないでしょうか!

という言葉に釣られ、「5ページなら余裕だわ」と思い応募しました笑

どんな本か?

普段Swift愛好会Kotlin愛好会でそれぞれ「談義」というLT的なものをやっていて、それは細かいテーマは特になくSwift、Kotlinに関することならなんでもありの内容になっています。
この本はその「談義」を本にしたオムニバス的なイメージにしようということで、各々自由にSwift、Kotlinについて書いています。

なので内容はiOSもAndroidもあり、サーバーサイドやラズパイの話もあり、さらに英語章や漫画もあるという多岐に渡る内容になっています笑
(そもそもSwiftとKotlinが一緒に載っている本があんまりないのでは)

普通の書籍では絶対に出せない、同人誌ならではの内容になったのではないかと思います!

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ちなみに僕は第8章の「Kotlinでサーバーサイド開発をしてみよう」を書いています。
Spring BootとMyBatisを使ってサーバーサイドでCRUDを作る、入門的な内容です。

執筆〜当日

Re:VIEWを使っての執筆作業

執筆は多くのサークルでもやっているのと同様、Re:VIEWを使って書きました。
細かい手順とかはここでは書きませんが、下記の「reviewstarter」というものを使い、プロジェクトを作成して進めました。

kauplan.org

ビルド環境もDockerで用意されていて、書いてすぐにPDFも作れたので助かりました。
色々使ってみましたが、コードやコマンドの挿入だったり、注釈を使ったり、ページの調整だったりと色々やってくれるので、かなり便利でしたね。
本を書くのに必要な機能が一通り揃っているような感じです。

それに大したこと書いてなくても本のフォーマットになることですごいちゃんと書いてる感出るので、Markdownでプレビューしながらブログ書いてる時より楽しかったですw

当日に感じたお客さんに手に取ってもらえる喜び

いよいよ当日。

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想像以上に盛況でした!
温度感があまり分かってなくて「どこまで売れるのかな〜」なんて思っていたんですが・・・

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物理本は余裕の完売。

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技術書典すごい・・・
と思いつつも、数の力も結集してなんだかんだ面白い内容の本になっていたのかなという気がします! ちょうど自分がブースに入っている時に完売する瞬間も見れて、ラッキーでした。

サークルをチェックしていて直接買いに来る方もいましたし、見本誌を読んでみて「面白そう!」と買っていってくださった方もいて、自分たちの書いた本をこうやって欲しいと思ってもらえるのが嬉しかったです。

今まで会社でコミケやリアルイベントのスタッフをやったことがあって、その時も自分が運用しているプロダクトのユーザーさんと接して熱量や愛を感じていつも嬉しくなっていました。
今回の技術書典でもその喜びに近しいものを感じましたね!

中でも僕が書いたサーバーサイドKotlinの記事を見て

「これは今必要としているものだ!」

と買ってくださった方がいたのはは、一番嬉しかったです!
販売も自分でする同人イベントならではですね。

BOOTHでも販売してます!

ちなみにこの本のダウンロード版はBOOTHにて販売しております!

jollyjoester.booth.pm

このブログを見て「読んでみたい!」と思った方、もしくは書いたかったけど会場に来れなかった方、良ければ手に取っていただけたら嬉しいです。

技術書を書くのは楽しい!

共同執筆者として初めてサークル側で参加させてもらいました。
何書こうか考えるのに迷った末、ちょっと突貫で書いたんですが楽しかったです!
自分で販売しに行ったのもあり、ブログを書いたり、雑誌の記事を寄稿したりするのとはまた違った面白さがありました。

次回もまた機会があれば、書いて出典してみたいと思います!