Swift/Kotlin愛好会 Advent Calendar 202022日目の記事です。
(ちょっと遅れました)
Kotlin愛好会には初回からよく参加していて、もう2年半くらいになります。
たまに談義枠でも参加したり、技術書典で執筆したり、当時いた会社で会場提供という形で開催したこともあり馴染みのあるコミュニティです。
Swift/Kotlin愛好会 Advent Calendar 202022日目の記事です。
(ちょっと遅れました)
Kotlin愛好会には初回からよく参加していて、もう2年半くらいになります。
たまに談義枠でも参加したり、技術書典で執筆したり、当時いた会社で会場提供という形で開催したこともあり馴染みのあるコミュニティです。
Kotlin Advent Calendar 2020 1日目の記事です。
サーバーサイドKotlinで使われるフレームワークとして、Spring BootとKtorはよく挙げられます。
Spring BootがJavaの流れを組んで主流で、新鋭の軽量なフレームワークとしてKtorがあるというイメージだと思います。
今回は本当に基本的な部分ですが、この2つのフレームワークの実装方法を並べて比較してみたいと思います。
続きを読むエンジニアのタイプとして、よく技術志向、プロダクト志向(あるいはサービス志向、ビジネス志向など)という分類がよくされます。
ざっくりとしたイメージとしては
といったところでしょうか(他にも要素は色々ありますが)。
続きを読むリーダーという立場の人は暇であるべきだと思っています。
「暇であるべき」は少し極端な書き方ですが、要は「余裕を持っているべき」だと思ってください。
ちなみにここでいうリーダーはチームリーダーとだけでなく、マネージャーなど大小問わずなにかしらの組織をリードする立場の人のことです。
続きを読む転職してフルリモート2ヶ月弱が経ったのですが、コロナの影響で入社以来ずっとフルリモートで仕事をしています。
もともとリモートで働きたい派ではなかったのですが、慣れない中やってみて、頭と身体の切り替えに難しさを感じました。
今回はその難しさを解決するために、個人的に色々試していることを紹介したいと思います。
続きを読む先日、GoogleからKotlinのgRPCライブラリであるgrpc-kotlinのバージョン0.1.1がリリースされました。
これまでもKotlinでgRPCは使ってきましたが、ずっとJavaを使わざるを得なかったので嬉しい限りです。
そこで、このgrpc-kotlinを使うことで、gRPCの実装をどこまでKotlin化できるのかをまとめてみます。
まだ0.1.1という開発版の最初のリリースのため完成は恐らくまだまだ先ですし、こらからさらに良くなっていくと思いますが、一旦現時点での情報ということで。
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