去る2026年2月20日、Developers Summit 2026に登壇してきました!
昨年に続いての登壇!
いつか登壇してみたいなという願いが叶ったのに続き、まさか2年連続で登壇できるとは思わず嬉しかったです。
今回は運営しているSwift/Kotlin愛好会が10周年を迎えたということで、愛好会についてRokuさん、jollyjoesterさんと3人で話してきました。
発表内容
発表の資料はこちら。
「AI時代でも変わらない技術コミュニティの力~10年続く“ゆるい”つながりが生み出す価値~」というタイトルで、愛好会が10年続いてきた秘訣や、AIが急速に発展しているこれからの時代におけるコミュニティの価値について話しました。
Kotlin愛好会運営の私タケハタ、Swift愛好会運営のRokuさん、愛好会創設者の1人jollyjoesterさんの3人で様々な視点から語っています。
愛好会は普段、息をするように定常的な勉強会を開催しており、それが10年続いています。
しかし、これだけ長く続いているコミュニティは多くないですし、毎月というペースで開催している勉強会もなかなかないです(多くても3ヶ月に1回くらい)。
そこで
- 愛好会の方針や特徴
- なぜコミュニティを長く続けるのが難しいのか?
- その中でなぜ愛好会は10年続けることができているのか?
- 愛好会運営で得たもの
といった続けるための秘訣を紹介しました。
そしてそれとともに、
- AI時代における技術コミュニティの重要性
- 今後の愛好会でで大事にしていきたいこと
などこれからの時代における技術コミュニティの価値や愛好会のあり方についても、話しています。
プロポーザルを出したきっかけ
昨年Swift愛好会が10周年を迎え、こんなに長く続く技術コミュニティは多くないという話をよくしていました。
そしてプロポーザルを考えている時、少し前にあったDevRelKaigi 2025でブース出展した際にRokuさんがこういうパネルを作っていたのを思い出し、「長寿コミュニティの秘訣みたいなの話したら面白いんじゃないか?」と閃いたのがきっかけです。

そのあと現役運営メンバーと、創設者であるjollyjoesterさんに声をかけ、この3人で出すことになりました。
また、昨年のデブサミでコミュニティに関するセッションを見ていて、その時も「愛好会もなにか話できるかもなー」とふんわり思っていたのもありました。
余談ですが、プロポーザルの結果発表日を提出締切だと勘違いしていて、1週間前に気づきバタバタと準備しました笑
ただ、いつもは1人で黙々と考えているところを、今回は3人で議論しながらブラッシュアップしたのでかなりクオリティの高いプロポーザルを出せた気がします!
登壇の感想
最終日最終コマという大トリのセッションでしたが、多くの方に集まっていただき、みなさん深くうなずきながら聴いてくださっていて嬉しかったです!
セッションをやった#devsumiCのハッシュタグでも、共感や学びとして多くのポストをしていただけました。
(最終日コマなので今も一番上から見たら遡れます)
また、Ask the speakerにも今まで登壇した中で最も多くの方にお越しいただけました。
コミュニティに関心を持たれている方や、実際に運営していてやり方に悩まれている方など、様々なお話をしました。
これまで愛好会でやってきたこと、大事にしてきたことが、こういった方たちの参考にもなっていたら嬉しいです。
そして会場提供のお話などもいただき、大変ありがたかったです!
愛好会の話を多くの方に聴いていただけて嬉しかったです!
愛好会が継続していることはすごいことだと思っていますし、とても価値のあるコミュニティだと自負しています!
なので今回その歴史や考え方など、デブサミの場で多くの方に聴いていただけてとても嬉しかったです。
また今後も愛好会について発信できる機会を作っていきたいと思います!