この前この記事がバズっていましたね。 blog.manabusakai.com
僕も明確に謳ってたわけではありませんが、ちょっと前まで実質プレイングマネージャー的な動きを何年かやっていたので、その体験を元に色々と書いてみようかと思います。 (ちなみに今はほぼプレイヤーのポジションに戻っています)
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僕も明確に謳ってたわけではありませんが、ちょっと前まで実質プレイングマネージャー的な動きを何年かやっていたので、その体験を元に色々と書いてみようかと思います。 (ちなみに今はほぼプレイヤーのポジションに戻っています)
続きを読む今朝もちょうどこの記事が話題になってましたが
先日Kotlin製のフレームワークである、Ktorのバージョン1.0がリリースされました。
今のところサーバーサイドKotlinのフレームワークはSpringほぼ一択の状態なのですが、可能性を広げる意味でも期待しています。
前から存在は知っていたのですが、正式版も出たということでちょっと触ってみました。
最近「人を動かす」「パワハラ防止のためのアンガーマネジメント入門」という2冊の本を読んで、「怒る」ということについて考えされられました。
「人を動かす」に関しては怒りの話だけではないんですが、簡単に言うと
続きを読む前回の記事でKotlin1.3のRC版を使ってKotlin Coroutinesを導入する手順を書いたのですが、その翌日にKotlin 1.3が正式版としてリリースされて意味がなくなったので、今回はその正式版を使ってコルーチンを超基本的なところを触ってみます。
Kotlinの公式ドキュメントにあるCoroutines Guideのサンプルコードを参考に使っていますが、これを元に個人的にゴチャゴチャいじりながら整理した内容を書いているので、Kotlin Croutinesについて知りたい方の参考になれば。
サーバーサイドでもそろそろKotlinのCoroutinesを触ってみようと想い、今更ながらKotlin1.3を動かそうとしたところ、若干手こずったので備忘録として書いておきます。
正式版になったらあんまり考えないで最新版使っておけばいいけど、Stableじゃないバージョンとか使おうとしたら同じようなことになりそうなので。
今やっているプロジェクトでサーバーサイドの実装をする時、テストファーストでやっています。
実装を進めて行けば行くほどテストファーストのありがたみを感じてきたので、その良さを羅列して書いておこうと思います。
ちなみに言語はKotlinで、テストフレームワークはこの前も書いたKotlinTestを使っています。
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